タスクサポートでは、管理会計アドバイザリーとして、企業に管理会計の仕組みを導入する支援をしています。
メリハリをつけて対策を立てること

年初に策定した計画や戦略は、あくまで当初の「予定」です。それに対する実績比較をし、予定との差の原因を分析することにより早期にどこに手を打つべきかを修正したり、別の手の内方を考えることが大事です。

一方で、経営者が細かいところまで全て逐一把握しようとすると、資料の作成・説明といった細かく重要性の低い「社内向け資料作り」に多大な労力を使ってしまう事があります。この業務のための時間が主要業務を圧迫するだけでなく、従業員の士気ややる気が減少してしまうことにもなります。

そこで重要なのが、会社の取引状況や環境を把握し、経営者が確認すべきKPIなどの「重要な数値や指標」を選定することです。この重要指標の推移を各部門で常に見えるようにすることで、各部門の取組の優先順位をあきらかにし、業績向上のための取組がよくなるようにします。

財務会計と管理会計の違いと、管理会計アドバイザリーの業務の携わり方

財務会計は、外部の利害関係者に対して報告するための会計です。
ですから、制度に従って、どの会社もおおよそ同じ基準で会計処理することになります。
「どの会社も同じ」なわけです。

管理会計は、経営の意思決定のために社内で役立てるための会計です。
管理会計アドバイザリーは、会社別の個性を把握し、それぞれに合った管理会計の仕組みを作るお手伝いをします。
いわば「どの会社も違う」のです。
完全にオーダーメイドになります。

導入と実施の要点

月次決算の金額や数値の「指標」は、1ヶ月間の「活動の結果」を表しています。活動と指標を因果関係を明らかにするために、「活動と指標の因果関係」を可視化できる指標についても管理します。

月次決算の金額や数値はどの活動によって動くのか?また、どのような経営環境に影響をうけるのか?を考えます。

粗利は売上高か原価に係わる活動により変動する
売上高は単価と販売数量に係わる活動により変動する
販売数量は、問い合わせ数、面談数、販売員稼働率、見積もり数に係わる活動により変動する
原価は設備稼働率、仕損率、歩留まり率
売上単価は、客単価、値引率

・・・というふうに、活動と指標の因果関係を細分化していきます。
当月の粗利の減少がどの部分に原因があるのかを突き止めます。
どこに手を打てばいいのか判明できるようにします。

月次決算の資料は、枚数が多すぎるとかえって重要なところがぼやけてしまいますす。月次決算資料は、基本的に少数の枚数にとどめるように、すぐに経営状況を見渡せるようにします。

弊社が出来るサポート

社毎にちがう部課別・事業部別などの組織体制や経営者の要望に適合するように、業績管理の仕組み作りを導入するお手伝いをします。

原価管理・部門別計算の整備→計画策定→月次決算で実績比較→計画修正と修正案の実施指導

どこに手を打つべきかわかるように
、資料を作って経営者にわかりやすく説明します。

経営者の「どうすればいいか分からない」「どうなっているのか分からない」を解消します。
当社の管理会計業務は、主に次の項目を行っております。

1.経営計画書の作成
2.原価管理ソフトの導入
3.部門別独立採算制度
4.月次決算
5.資金繰り・銀行交渉代行


6.セカンドオピニオンサービス