税務会計、税務会計といった、税理士が主に関与する会計に対して、社内で会社の業績評価や業績目標を管理する会計を管理会計と分類しています。過去の会計の記録・報告も重要ですが、経営計画の活動方針を従業員の日々の活動目標に落とし込むときに、管理会計の手法を導入することがとても有効です。

戦略を数値化する戦略・会計パートナーとは

戦略を数値化することのメリット ~数値化すれば、日常業務とリンクしやすい

経営計画や売上目標を作っても、日常業務とかけ離れてしまうと、戦略が実行されずに終わってしまうことになります。

戦略を立てても、人事評価や売上目標が社員の中で優先されてしまう場合、社員は経営計画や売上目標を後回しにしてしまうのが仕方が無いところです。

なので「戦略を立てて数値目標に落とす」ことと、「数値目標をなんとしても追いかける仕組み作り」が重要です。

数字をなんとしても追いかけて、目標を達成することで戦略が達成される状況を作り上げるのです。

戦略・会計パートナーとは
ビジョン実現コンサルティング

社長は迷いながら経営をしているところがあると思います。常に方針を選択して決定しなければならない立場にあるのではないでしょうか。やはり、選択したり決定するのに迷うことが多いと思います。

そんなとき、社外の立場でよき相談相手や話のキャッチボールの相手がいると、考えが整理されていき、迷いも解消されていくと思います。まずは経営を見える化し、お金の流れも見える化し、社長と社員との外部の橋渡し役という存在があれば、社長にとって肩の荷が軽くなると思います。

社長のビジョンを明確にし、現状を分析し、その差を埋めるための方針(戦略)を立てて、計画書に盛り込んでいく。計画を進めていく上で、社長の選択や決定に困ること課題を解消するお手伝いをし、ビジョンを実現するパートナーの存在でありたいと考えています。

<ビジョン達成までの流れ>
1.ビジョンの確認

企業の「ありたい姿」と「あるべき姿」をリストアップしていき、最適なビジョンを見つけていきます。

2.数値分析による問題点抽出、どんな病気か、現状の異常な状態を見つける。

人間の体調の変化は「バイタル」つまり体温・血圧・脈拍の基本のバロメータで異常を感知しますね。
同様に企業でもバイタルに設定できる指標があります。基本的な経営分析表(収益性、安全性、生産性、成長性)です。
良く使われる指標ですが、実際にこの指標で異常を察知し、経営改善後はこの指標が正常ゾーンになることを目安としています。
この指標から問題点を抽出することが効果的です。

3.現状とビジョンの差を埋める戦略を立案

ビジョンと現状との差(ギャップ)を埋めるための戦略(経営方針)を考えます。
具体的にはバランススコアカードの考え方を利用して、戦略マップ、事業ドメイン、を確認しながらすすめます。

4.システムを活用した経営の見える化

戦略から戦術に落とし込み、年度計画の中で遂行されているかをチェックすることが重要です。
経営の仕組み(システム)、売上げが上がるからくり(システム)の導入が大事で、このシステムがとどまることなく動いているかを見える化することが、経営トップの役割になります。

5.ゴールに到達するまで一緒に航海する。

ビジョン実現(ゴール)までの道のりは険しく、経営者は幾度となく迷い、悩み、失敗したり、することもあります。
そんなとき、よき相談相手が近くにいればこころ強いと思います。そのような経営のパートナー的な存在として、ゴールに到達するまで一緒に航海していきます。