経営計画を立てると
スケジュールが密に詰まっていき、空きの時間がなくなり、
遊び時間がなくなり、時間ロスをなくしていくことができます。

計画を立てると段取りよく、効率よく、複数の作業を同時に進めて、
時間効率がとてもよくなります。

そうすると生産性があがり、
社員1人あたりの時間単価が上がっていきます。

社員の端切れもよくなり、
なんとなく、社員の頭脳がシャープになり、
切れ味よい発言をするようになり、
建設的な話し合いや活動が見られるようになります。

無駄な経費を自分からカットしようという動きもみられるようになります。


計画を作ると、数年後に予定していたビジョンの実現が
前倒しに早期に実現する効果があると思います。
それは、常に先を見据えて用意していっているからだと思います。

計画があるとないとでは、
大きな差があるのだと感じます。

よく言われることが、
「売上さえ上がっていれば会社は継続できる」
「元請会社と仲良くしていれば、それさえ誠心誠意やっていれば
会社は大丈夫だ」
だから経営計画など考えなくてもいいという結論になるのだと思います。

しかし、計画を作ってないと、計画性がなくなり、
行き当たりばったりで、ロスが多いです。
気付いていないロスも多く発生しています。

社員だって計画性がないと不安だと思います。

だから、計画を立てた方がいいです。

計画は経営サイクルの一環であり、
計画を立てたら終わりではなく、
実行管理していかなければなりません。
毎月、見直していきます。
軌道修正もして、その効果も検証していきます。

そのような経営サイクルをしっかり回すことが
業績向上の基本だと思います。