こんにちは。岡本です。

今月から新年度がスタートしました。

区切りの月ということで、
新たな気持ちでがんばっていこうと思います。

今回、初めてメールマガジンを発行することにしました。

少しでもみなさまの企業経営・個人事業経営に
役立つ情報をお届け出来ればと思います。

それでは今後とも、どうぞよろしくお願いします!


今回はまず、ランチェスター戦略のうち
商品戦略についてお話したいと思います。

ランチェスター戦略では、小規模1位主義とか
部分1位主義とかを目指すように言われます。

大きな会社が扱わない商品に特化した商品選びをすると
まさにその商品を欲しかったお客が自社を選んでくれるようになります。

こうなるととても経営効率がよくなり、利益がでるという考え方です。

大きな会社や他の会社が手をつけない商品やサービスが
自社の中でみつかるといいですね。

自社の商品やサービス、それから技術、流通とかの棚卸しをして、
他社と比較して一つ一つ強みの分析をしていくことから
始めると見つけやすいと思います。


ところで、私の場合は何でしょう。

会計に軸足をおいた経営改善診断が本業なので、
税理士がやらないこと、大手の船井総研とかがやらないこと
両者の間の狭い範囲の経営課題に特化することだろうと思います。

経営改善診断は、社長のお話を聞いて、
課題を整理して優先順位をつけて、
どんな改善効果が出るか提示することです。

診断の現場で混同してしまいがちなのが、
投資シュミレーションと資金繰りをごちゃ混ぜにして考えてしまうことです。

設備投資は、お金に余裕があるから、
投資額と投資効果となるリターンを試算すること。

資金繰りは、お金に余裕がないから、
支出を減らせないか、入金時期を早められないかとか検討すること。

お金に余裕がないのに投資という話は、合わない話です。

こんな話がごちゃ混ぜになってることがあるので、
一つ一つ整理して、今やること、その次にやることを整理していきます。

そして、経営意思決定に必要な資料を提供して、
社長が経営判断を誤らせないようにします。

話が長くなってきましたが、
今年は経営改善診断に特化して力をいれていきたいと思います。